解約から新規契約までの適正な手順を踏もう

保険見直しの手順を確認しておく事が大切

保険の見直しをするという事は、今まで加入していた保険を新しい保険や保障内容に変更することになります。

 

今までの保険を解約する、新規に加入するといった手続きは、全て契約者である本人が行わなくてはなりません。

 

解約や変更のタイミングを誤ると、無保険(保険未加入)の状態になる事もありますので、しっかりと手順を確認しておきましょう。

 

解約や変更の手続きは面倒な作業ですが、適切な見直しをしておけば後々楽になります。

 

自分だけではなく、家族のために見直しを行うということを理解し、より迅速な手続きをするよう心がけましょう。

 

 

保険見直しの手順(解約〜新規契約の場合)

 

一般的な保険見直しのパターンとして、現在加入中の保険を解約し、新たな保険に入り直すという方法があります。

 

保険業界では、このような見直し方法のことを「解約新契(かいやくしんけい)」「乗り換え契約」などと呼びます。

 

解約と新規契約を同時に行う見直しに関して、手順と注意点について紹介していきましょう。

 

<手順>
1.新たに加入する保険の申込み手続きを行う
 →インターネットや代理店などで申込み手続きを行ってください。

 

2.保険会社から引受回答がある
 →「引受=保険加入成立」となり、新しい保険に無事加入完了。
 →既往症や現症、その他の理由により引受されない場合もあります。

 

3.現在加入の保険に関する解約手続きを行う
 →一度解約した保険は、二度と元に戻す事ができませんので、引受の回答があってから解約する事がポイントです。

 

4.見直し完了
 →現在加入の保険解約が無事に終了した時点で、見直しが完了となります。

 

がん保険の見直しの場合、加入後3か月の待機期間があるため、新規契約加入後3か月以内にがんが見つかった場合、保険の対象期間外となってしまいます。

 

がん保険に関しては、現在加入中の保険を直ぐに解約するのではなく、加入後3か月(待機期間)が経過してから解約手続きを行うと良いでしょう。

 

何度も言いますが、一度解約した保険は、二度と元に戻すことはできませんので、順序を間違えないよう心がけましょう。